SublimeTextをNode.js開発のためのIDE化 [TOC] 目的 SublimeText(ST4)をNode.jsデバッグ開発用のIDEに変えたい。 (機能性よりも動作の軽快さを最優先しているのでVSCodeは利用しない) 前提 Sublime Text 4 がインストール済み Node.js がインストール済み (インストール先パス: /usr/bin/node ) SublimeTextの関連プラグインのセットアップ Ctrl+Shift+P > Package Control:

Linuxコマンド: grep結果をlessで色付き表示 [TOC] 例) hoge.txt内の "hello" にマッチした箇所に色を付けて less でページング表示: grep --color=always "hello" ./hoge.txt | less -R

bash: スクリプト自身のフルパスやファイル名などを取得 bashスクリプトで自分自身のフルパスやファイル名などを取得する例。 /tmp/sample.sh #!/bin/bash # 自分自身のフルパス self_fpath=$(realpath "$0"); echo "自分自身のフルパス(realpath): ${self_fpath}"; # 自分自身のディレクトリ self_dir=$(dirname "$self_fpath");

bash: 処理継続をインタラクティブに確認 例) 処理継続の確認で y が押されると処理が継続し、それ以外では処理を中断: #!/usr/bin/env bash echo "処理を続けますか？ [y/N] "; read -r input; if [ "${input}" != "y" ]; then exit; fi

bash: 指定したファイルパスの有無を確認 例) スクリプトの引数に渡したパスのファイルが存在しているどうかをチェック: #!/usr/bin/env bash # $1は第一引数 file=$1 if [ ! -f "$file" ]; then echo "ファイルが見つかりませんでした: $file"; exit; fi

Ubuntu: apt install で dpkg-deb: error: paste subprocess was killed by signal (Broken pipe) なエラーの対処方法 [TOC] 問題 Ubuntu で apt install 中に以下のような dpkg: error processing archive /var/cache/apt/archives/linux-tools-common_5.15.0-113.123_all.deb (--unpack)

JavaScript: imgタグでsrcの画像が取得できなかった場合に代替画像を表示 [TOC] 例1) 代替画像に画像パスを指定 /invalid.png が見つからなかった場合に代替画像として /default.png を表示: <img src="/invalid.png" onerror="this.src='/default.png';this.onerror='';"> 例2) 代替画像に Data URI を指定 /invalid.

Manifest v3 のChrome拡張機能でリファラ等のリクエストヘッダを書き換える方法